たるみ、リフトアップについて

― ハリウッドスタイル上田式美容鍼灸® ―

九州唯一の認定サロン、認定講師が在籍する美容鍼灸専門サロン。
「最初怖かったけど、こんなにハリがでてくるならもっと早くやっておけばよかった!」
「久しぶりにあった友だちに、綺麗になったねって言われて泣きそうだった」
「顔だけしゃなく、体の治療もついてこの値段。美容鍼で、顔も体も一緒に見てもらえるのがうれしい」
「重かった目がパッチリ。毎日鏡を見るのが嬉しくなった。自分に自信が持てるようにりました」
「肌がプルプル、スッキリ。毎日の洗顔が楽しくなってきました」
などハリウッドスタイル上田式美容鍼®の体験者様から喜びの声を頂いております。

徐々に近づいてくるたるみという現実

友達と撮った写真や、メイクをする時、ショーウインドーに映り込んだ自分の顔をみた時、ふとした瞬間に「あれ?わたしの顔こんなに疲れていたっけ?」こんな風に感じられたことはありませんか?

わかりやすいシワやシミは比較的すぐ気づきますが、ゆっくり進行していくのがたるみの一番怖いところ。気づいたころにはあれ?みたいな事はよくある話です。その進行は、20代後半、26歳頃から始まると言われています。

私たちのお肌はパイ生地のように何層も重なっており、最も上の層は表皮。外からの様々な刺激を守ってくれています。この表皮を内側から支えて、肌のハリや弾力、潤いを作っているのが、真皮という層。私たちの肌が、シワやタルミなどの変化を食い止められるかは、この真皮層の働きにかかっています。

とくに、ほうれい線や口元、フェイスラインのたるみ、二重アゴがあると、実年齢より老けて見えてしまうのは悲しい現実。女性にとっては、なにがなんでも避けたいですね。

たるみはどうしておこるのでしょうか?

たるみが起こるメカニズムは、主に、真皮の問題。年齢を重ねるごとに、コラーゲンの産生性が減少したり、ハリを保つコラーゲン線維が劣化すること、そして筋肉が固くなり柔軟性がなくなって引き上げる力が低下し、たるんでしまうことです。

10代までは、真皮層にあるコラーゲン線維は成長していますが、20代後半になり成長が止まると、今度は、表情を作るときの力や癖、皮膚の組織による圧迫、柔軟性が無くなることで、たるんできます。この柔軟性の変化が出てくるまでおよそ10 年くらいかかります。なので、『20代後半がお肌の曲がり角』と呼ばれるのもあながちウソではなく、こうした根拠があるわけです。

また、年齢の変化の他に、紫外線を浴びると、コラゲナーゼという、真皮層のコラーゲンを溶かしてしまう酵素が働き、コラーゲン量が減少。結果ハリが失われてしまいます。これが光による老化、「光老化」と呼ばれるものです。

真皮層だけでなく、筋肉の問題もあります。体の筋肉と同じように顔の筋肉も年齢と共に衰えていきます。日々の疲れやストレスなども重なり、表情筋は固くなり柔軟性が無くなってしまいます。

表情筋が固くなると、皮膚や脂肪組織を引き上げる力が減少するので、重力に逆らうことができなくなり、目元や頬、フェイスラインが下がってしまったり、二重アゴになってしまうわけです。

どうやって予防する?対策する?

なので、たるみを防ぐには真皮層と筋肉、両方のケアが必要になってくるわけです。
多くの事がされている基礎化粧品は表皮層にしか作用しないのでまず効果は期待できません。セルフケアでできる要素はマッサージですが、これも実は諸刃の剣。正しくすれば効果もありますが、無駄に力強くしても効果がないどころか逆にシワやたるみの原因となってしまうことに。

それを解決する一つの方法が美容鍼灸という選択肢。

美容鍼灸では肌に負担をかけることなく真皮層、筋肉に直接アプローチすることができる方法です。どうやって改善にもっていくかですが、真皮層ではコラーゲンの生産性を高め、肌のハリ、水分量を向上させます。

これはコラーゲンを塗る、とかではなく目に見えないレベルの傷を作ることで肌の修復能力を高めるのです。外から取り込むのではなく内側からコラーゲンを作っていくわけです。これは美容鍼でしか得られない効果です。美容皮膚科でコラーゲン注射という方法もありますが、これは豚のコラーゲンが用いられます。

なので異物と認識されて排出されてしまうのです。その点、美容鍼で作られるコラーゲンは自分で作り出したものなので安全性もばっちりです。

筋肉層では鍼で血液循環を高め、柔軟性を高めます。また、ロイヤルリアクティブポイントという当サロンでしか扱えない特殊なツボに鍼をすることで筋肉をギュンと引き上げ、小顔に形状記憶させていきます。

また、上田式美容鍼灸®では顔だけでなく身体も同時に治療します。これは肩こりや胃腸の疲れがたるみに繋がる為です。肩こりがひどければ顔への血流が阻害されて栄養不良になりますし、胃腸の乱れはフェイスラインのたるみを誘発します。これも同時に治すことで早期のたるみ改善を実現させていきます。

まとめ

タルミの原因は?

○肌の真皮層のコラーゲンの減少
○加齢による真皮層のコラーゲン繊維の劣化
○紫外線によるコラーゲン繊維のダメージ
○筋肉の衰え・柔軟性の低下

どうやってたるみを改善させる?

〇優しいマッサージ
〇真皮層へのアプローチ
〇筋肉の柔軟性維持、筋力強化
〇肩こりの改善
〇胃腸の疲れをためない

なぜ上田式美容鍼が選ばれている?

数ある美容法の中から上田式美容鍼が注目される最も大きな理由は、その即効性にあるといえます。

美容鍼にはこれまでエステや化粧品、または美容機具などでは届かなかった、肌の奥にある筋肉や細胞に直接刺激を与えることができます。
それにより組織や細胞が活性化するため、修復作用が素早く働きリンパや血流が促進され、即効性が期待できるのです。

同時に、内側に直接アプローチすることで、たるみ、シワ、シミといった気になる悩みに対し、根本的原因から改善してくれます。
そのため、たった1回の治療でも「顔が小さくなった」「肌にピンとハリが戻った」と効果を実感される方が多いのです。

もちろん、初回にビフォーアフターの変化を感じて頂くことができます。ただし、たった1回の施術効果が一生続くことはありません。
5回程度連続してお手入れすることで、維持感を実感する方がほとんどです。

タルミへの奥の手!ロイヤルリアクティブポイント®

上田式美容鍼のタルミ撃退の最大の特徴は『ロイアルリアクティブポイント』、ロイアルポイントとも呼ばれる、引き上げのツボ。このツボを刺激することで、固くなった筋肉はすぐに柔軟性を取り戻し、動きの悪くなった筋肉は動きを取り戻し、たるみを瞬時に引き上げることができるのです。
※引き上げのツボ、ロイアルポイントは、雑誌Hanako や書籍などで紹介されています。

本当に効果がでるの?

心配される気持ちはわかります。
もちろん個人差はありますが、当サロンはおかげさまで高いリピート率を誇っています。多くのゲストの方がリピートしているのがひとつの判断材料になれば幸いです。

特にフェイスラインのたるみでしたらお気軽にご相談ください。
原因から改善案までをご提案いたします。

どの程度通えばいいの?

集中して通って頂くのは、一般的に7~10回。その後は2週に1回が理想的です。(月1ペースの方もおられます。)

およそ5回目でリフトアップの維持感を感じ、7~10回目で定着し、元に戻らなくなってきます。1回目で改善を感じて頂くことができますが、老化は日々進むため、たった1回の施術の作用が一生続くということはありません。
まずは5回続けてみることをオススメします。5回続けると、イキイキとして、持続感のあるプルプル、スッキリ、潤いのある肌を実感されるでしょう。

お友だちやパートナーからも、何か違う、綺麗になったと気付かれたり、まわりから褒められるのもこの頃が多いです。

この期間中の理想的でベストな通い方は週1回です。(ベターな通い方は10日~2週間に1回。その他、ご自身でマッサージしながら結果を出す月1回ペースの方がおります。)ベスト(週1回)やベター(月2回)な通い方の場合、1ヶ月半~2ヶ月くらいで維持感を感じてきます。

およそ3ヶ月で、フェイスラインがすっきりして、見た目年齢5~10 歳若返りを感じる方が多く、この状態は3、4年維持できると言われています。

ただし、その後何もしないと、紫外線のダメージや年齢によるコラーゲン量が低下してしまうので、集中ケア後、2週間に1回、忙しい場合は4週に1回程度のお手入れをしていただくことが理想的です。
そうするとこで、見た目年齢マイナス5~10歳が末永くキープできるでしょう。詳しくは、カウンセリング時に丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

どんな人たちが通っているの?

新しいことを始めるのは勇気のいること。
当サロンのゲストの声をご紹介いたします。

どんなことをされるの?

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