紫外線とシワの関係~焼けてからじゃ遅い~

夏になると気温が上がり紫外線も強くなります。

海やプール・BBQなど楽しいことも増えていき、暑いので勿論肌の露出も増えていきますよね。

皆さんは紫外線対策をきちんとされていますか?

朝出かける前に一回塗るだけ・スプレータイプを使ってる・UV効果のある化粧品を使ってる、中には少ししか外出しないからといって何もしないなんて人も少なくありません。

紫外線と肌トラブルの関係性

紫外線はシワを作る大きな原因の一つとなります。

焼けた肌も『夏の醍醐味』のような気もしますが、年齢とともに現れるシワの80%は紫外線が原因といわれています。

肌の弾力やハリ感を出してくれるのは真皮層といわれる所で、ここにはコラーゲンやエラスチンが沢山含まれます。

真皮層は肌にとってとても大事な部分となるのですが、紫外線はこの部分を壊してしまいます。因みにコラーゲンが新しく作られるまでには4~6年もの歳月がかかります。驚きですね(@_@)!

UVBとUVA

紫外線には種類があります。日を浴びて肌が赤くなったり、黒く日焼けするのは、UVBが原因です。

UVBはエネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり炎症を起こすので、皮膚がんやシミの原因になります。

ただ地上に達する量は、紫外線量の約10%と少量のため、日傘や直射日光を避けるだけである程度は防御することが出来ます。

もう一つのUVAが地上に達する量は、紫外線量の約90%と言われており、

UVAはUVBより奥深くの真皮層にまで届き、コラーゲンやエラスチンをブチブチと壊してしまいます。

UVAはUVBに比べ即効性がない為、じわじわと肌に悪影響を及ぼし、気づいたころにはシワが出来ていたということになるのです。

しかもUVAは雲やガラスを通り抜けやすい性質があるので、曇りの日も日当たりの良い家の中でも紫外線対策が重要になってきます。

ただでさえ4~6年といった長いサイクルをかけないと作られないコラーゲンを更に紫外線で壊す、こんな事が続くと、肌はどんどんボロボロになってしまいます。

日焼け度の種類

線吸収剤は皮膚表面で紫外線を吸収し熱エネルギーにかえて放出し、肌への浸透を防ぎます。

ただこの化学反応は肌にとっての負担はかなり大きいものになります。

焼けないためにと重ね塗りを沢山してしまい、制限量を超えてしまうと皮膚細胞が傷つけられ、シミやしわなど肌老化を加速させてしまいます。SPF値が高いほど肌への負担も高くなります。

日焼け止めの成分

紫外線散乱材は、紫外線を物理的な仕組みで散乱、反射させることで、肌への浸透を防ぎます。

散乱材であるパウダーが肌を覆い、紫外線を肌表面でブロックします。UVA・UVB関係なく防いでくれるのも特徴の一つです。紫外線吸収剤よりも肌への負担が少ないので敏感肌の方やお子様にもおすすめです。

まだまだ紫外線の強い季節は続くのでしっかり紫外線対策をして肌老化をふせぎましょう。

当サロンには一度で紫外線をリセットしてくれる効果のあるパックもございますので、気になる方は是非一度受けてみてはいかがですか?

 
 
 

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通称 美容鍼灸王子® 終末期医療や高齢者医療の現場で鍼灸師として活躍。年間2,500件以上の施術を担当。その過程で、仮面様顔貌など容姿が変化する難病の患者を救いたい思いから、日本における美容鍼灸のパイオニアである上田隆勇氏に師事。女性だけでなく、難病患者も美容鍼で改善に導く治療院を運営。その後の活動が評価され、最年少にて初代上田式美容鍼灸®認定講師の1人として任命を受ける。 現在は施術の傍ら専門家への美容鍼灸の指導活動や、一般向けの講演活動を行い正しい美容医療の普及活動も精力的に行っている。メディア取材実績多数。