実は塗っても効果がなかった美白化粧品の正体

『美白になりたい』誰もがそう思っているのではないでしょうか?

現在では、塗るだけで美白になるといった化粧品が一般的になり、ドラックストアなどでも簡単に買えるようになりました。

本当に塗るだけで肌は白くなるのか?

美白化粧品は、基本的には美白になるための予防策と言われています。

肌の色が黒くなったり、シミができる可能性を減らすものであって、既にあるシミやくすみ・そばかすを減らすものではありません。

ですが使用後の効果を実感している方もいます。

美白化粧品を使って、肌が白くなると感じるのは、美白化粧品の成分がシミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑え、その間にターンオーバー(表皮の生まれ変わり)によって少しずつメラニンで黒ずんだ皮膚が排出されていき新しい皮膚に変わるからです。

使用後すぐに効果があるものは?

勿論使用直後に肌が白くなる物も存在します。ですが、そういった商品は肌を漂泊して白くするわけですから、肌にはとても刺激が強いのです。なので決しておすすめはできません。

でも何故肌はくすむのか

紫外線による日焼けでメラニン色素は増えますが、通常は時間の経過とともにメラニン色素も排出されていきます。

ただ年齢を重ねたり、ケアのし過ぎで肌のバリア機能が弱まったりすることで、ターンオーバー(表皮の生まれ変わり)の周期が乱れ、角質が分厚くなることで肌はくすんできます。

また栄養や酸素がうまく循環されていない、血行不良も原因の一つとなります。他にも乾燥や糖化現象、皮脂や化粧品の酸化など原因は様々です。

ではどうやって美白を手に入れるのか

基本は毎日の紫外線対策が一番です。

紫外線は日焼けやくすみのみならず、シミ・シワ・ターンオーバーの乱れ・乾燥・酸化など様々な肌トラブルを引き起こします。

美白を手に入れるなら、しっかりとした紫外線対策をすることが重要になります。


徹底した美白ケアを望むのであれば、ハイドロキノン配合の化粧品を使うこともおすすめします。

ハイドロキノンは高いしみケア効果が期待できる成分なので、シミが気になる方には効果が抜群です。

ですが、高い効果が期待できる分、肌への刺激も強いといわれているので、配合濃度は1~3%程度のものを選ぶといいかもしれません。

結果どうすればいい?

人それぞれですが、高い美白化粧品を何年も使い続けるよりも毎日の紫外線対策やきちんとした洗顔、スキンケア方法を試して、美白を目指すほうが肌にとっても自分にとってもいいかもしれませんね。

即効性を求める方やもっと詳しく聞きたい方、何をしても効果が出なかったという方ははぜひ美容鍼灸をお試しください。

 
 
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

通称 美容鍼灸王子® 終末期医療や高齢者医療の現場で鍼灸師として活躍。年間2,500件以上の施術を担当。その過程で、仮面様顔貌など容姿が変化する難病の患者を救いたい思いから、日本における美容鍼灸のパイオニアである上田隆勇氏に師事。女性だけでなく、難病患者も美容鍼で改善に導く治療院を運営。その後の活動が評価され、最年少にて初代上田式美容鍼灸®認定講師の1人として任命を受ける。 現在は施術の傍ら専門家への美容鍼灸の指導活動や、一般向けの講演活動を行い正しい美容医療の普及活動も精力的に行っている。メディア取材実績多数。