乾燥が目立つ季節が始まりそうです

 

最近ようやく寒くなってきました。むしろ少し風が強すぎるくらいですね(´;ω;`)

過ごしやすい裏側に潜むトラブル

すごい暑さが終わり、過ごしやすくなったのですが、気になるのはやはり乾燥です。

夏も冷房などの風に当たることで乾燥しますが、秋冬も勿論乾燥します。乾燥は何といっても肌の大敵、全ての肌トラブルの原因となります。

しっかりとした保湿が大事になるのですが、皆さんの洗顔後のスキンケアはいかがですか?

保湿ケアは正しく行えていますか?

高級な化粧品を使っているから保湿はばっちりなんてことは殆どありまあせん。

また乳液やクリームをたっぷり使っている人も要注意です。

塗った後、その後何時間も肌がベトベト、すごい潤っているな~と勘違いしていませんか?

クリームや乳液を付けて30分以上してもまだべたつき感がある方はただの塗り過ぎです。

肌の構造

本来人間の肌には保湿機能は備わっています。

皮膚には表皮、真皮層、皮下とあり、

表皮は、表面から、角質層・顆粒層・有棘層・基底層と順に構成されています。角質層は、人の身体を強く被覆して、外部からの異物の侵入を防いでくれ、身体を守ってくれています。

角質層は、死んだ細胞である角質細胞とその間を埋める細胞間脂質とで出来ています。

 

だったらどうしたらいいの?

角質層は、役割を終えて間もなくお肌から剥がれ落ちるものです。

これがずーっと剥がれず残ったままだと毛穴のつまりからニキビなど肌荒れを起こします。

角質層の次にある顆粒層は、角質層とともに、バリア機能として活躍してくれます。

有棘層は、層が一番厚いです。顆粒層には、基底層でつくられたメラニンが移送され、紫外線の透過を防ぎ、またリンパ液も流れているため皮膚に栄養を与えたり、老廃物を流したりしてくれます。

これらの層の一連の流れが肌のターンオーバーです。

皮膚には水分を蓄える力がある

つまり表皮には、自らの力で保湿成分をつくり、角質層内に水分を蓄える力がある為、バリア機能が保たれているのです。

なので肌が常にベタベタにクリームなどが塗られた状態だと、もうすでに肌を十分に保護されていると脳が勘違いし、水分は必要ないと判断され保湿力の機能が低下していきます。

するときちんと保湿しているつもりなののにどんどん肌は乾燥していきます。

普段のスキンケアが意味のないものになってしまう、すごくもったいないですよね。しっかりとご自身のスキンケア方法を確認して改めて、今年の冬は乾燥のない肌を目指しましょう。

記事が参考になったらシェアをお願いします!

ABOUTこの記事をかいた人

井上 公佑

通称 美容鍼灸王子® 終末期医療や高齢者医療の現場で鍼灸師として活躍。年間2,500件以上の施術を担当。その過程で、仮面様顔貌など容姿が変化する難病の患者を救いたい思いから、日本における美容鍼灸のパイオニアである上田隆勇氏に師事。女性だけでなく、難病患者も美容鍼で改善に導く治療院を運営。その後の活動が評価され、最年少にて初代上田式美容鍼灸®認定講師の1人として任命を受ける。 現在は施術の傍ら専門家への美容鍼灸の指導活動や、一般向けの講演活動を行い正しい美容医療の普及活動も精力的に行っている。メディア取材実績多数。

    まずはお気軽にお問い合わせください。

    初回限定美容鍼灸クーポン web予約 line
    初回限定美容鍼灸クーポン web予約 line